MellowBar Nephrite.様


可愛さも、美味しさも、会話のきっかけになる。あるちゅーるの魅力とは

MellowBar Nephrite.が、あるちゅーるを“また来たくなる体験”に変えた理由

穏やかな空気の中で、気になった人が手に取り、飲んだ人が次の人にすすめたくなる。MellowBar Nephrite.では、あるちゅーるが“ショット”でありながら、会話と体験を生む存在になっていました。

東京都大田区・蒲田にある MellowBar Nephrite.(ネフライト) は、ソファー席でゆったり過ごせるバー。店名の“Mellow”が示す通り、店内にはどこかまったりとした空気が流れている。客層は 20 代から 70 代までと幅広く、夜職の方が立ち寄ることもある一方で、蒲田という立地のイメージよりも比較的落ち着いた雰囲気なのだという。

そんなネフライトで、いまショットの定番のひとつとして定着しているのが、あるちゅーるだ。もともとは小瓶のショットも扱っていたが、現在はあるちゅーるに切り替え、店内ではテキーラとあるちゅーるがショット商品として注文されているという。

今回は、Nephrite.があるちゅーるを取り入れたきっかけから、実際の売れ方、お客様の反応、そして店舗ならではの演出までを聞いた。

店舗紹介

MellowBar Nephrite.(ネフライト)

  • 住所:東京都大田区蒲田 5-10-7 広瀬ビル 2F
  • 営業時間:20:00〜3:00
  • 業態:ソファー席中心のカラオケバー
  • 雰囲気:穏やかで落ち着いた空気感。幅広い年代が訪れる

——あるちゅーるを知ったきっかけは何でしたか?

最初に知ったのは、他店舗の SNS です。その投稿を見たときに、まず「可愛いな」と思いました。うちは猫が好きなこともあって、見た目の印象がすごく良かったんです。まだマスカットしかなかった頃から知っていました。

もともと、ほかのショット系の商品には少し飽きが出ていたタイミングでもありました。それに、小瓶を含めて瓶モノって、実際にお店で回していると、廃棄やゴミ処理の面で少し扱いづらさもあります。その点、あるちゅーるは新しい選択肢として素直に面白いなと思えました。新規性もありましたし、見た目の可愛さもあったので、「これは一度入れてみたい」と思ったのが導入のきっかけです。

——最初にお客様へ見せたとき、どんな反応がありましたか?

一番多いのは、やっぱり「なにこれ?」から始まる反応です。見た目がまず普通のショットと違いますし、可愛い印象もあるので、最初にそこに引っかかってもらいやすいんです。

それに「アルコールゼリーって何?」と聞かれることも多いので、そこで「飲んでみなよ」「食べてみなよ」と会話が始まります。あるちゅーるというネーミングも含めて、お客様のほうから興味を持ってくださることが多いですね。店側から強く押さなくても、自然に話題が生まれるのはすごく大きいと思います。

——Nephrite.では、どんなふうに提供しているのでしょうか?

うちでは、1 本 800 円、4 本 3,000 円のセットを用意しています。単品もセットも、どちらもまんべんなく出ています。

販促としては、店内のポスターとメニュー掲示がかなり効いています。公式ポスターも使っていますし、それに加えて、公式素材を一部使いながら Canva で自作したポスターも併用しています。二段構えですね。中でも、ストロベリー単体で「新味」と打ち出した自作ポスターは反応が良くて、そこ経由で知るお客様も多いです。「初めて見る」「新商品気になる」といった方に、あるちゅーるはかなり刺さりやすいと感じています。

——客層やリアクションには、どんな傾向がありますか?

注文は女性のお客様からの反応が特にいいですね。やっぱり見た目が可愛いですし、コラーゲンやプラセンタ配合というところに惹かれる方もいます。そういう要素があるだけで、ちょっと“罪悪感が軽くなる”感覚もあるのかもしれません。

最初の入口は「可愛い」「なにこれ?」ですが、そこから実際に口にすると「美味しい」と言ってもらえることが多いです。店としては、その“見た目で引いて、味で残る”感じがすごく強いなと思っています。

うちは比較的、恥ずかしがり屋なお客様も多いので、みんなでシェアして食べるというより、各自でそのまま吸うスタイルが主流です。もちろん、お酒が入ってテンションが上がってくると、はしゃいで盛り上がることもありますが、基本的にはうちの空気感に合った楽しみ方で定着しています。

——Nephrite.ならではの演出や工夫はありますか?

あります。うちは“Mellow”という名前の通り、ただ騒がしいだけじゃない、一緒にまったり楽しめる世界観を大事にしています。

その中で、従業員も一緒に楽しめる空気づくりは意識していますし、たとえば獣耳カチューシャを置いていたり、店内 BGM を“あるちゅーる風の楽曲”にして流したこともありました。あるちゅーるって、ただメニューに置くだけでも可愛いんですが、店の雰囲気づくりと掛け合わせることで、より“体験”として印象に残りやすくなると思っています。だから、商品単体というより、店内演出の一部としても活きている感覚がありますね。

——導入して良かった点を挙げるとしたら?

いくつかありますが、まずひとつはリピートにつながりやすいことです。「美味しかったから別のフレーバーも試したい」と言ってくださる方が多いんです。1 本で終わらず、「じゃあ次は違う味で」と広がっていく。その流れがあるのはすごくありがたいですね。

もうひとつは、友達を連れてきて“初体験させる”楽しみ方が見えていることです。自分が飲んでみてよかったから、次は友達に「これ食べてみなよ」とすすめる。そういう紹介のされ方があるのは、あるちゅーるならではだと思います。あとはやっぱり、女の子と一緒に楽しめることですね。うちの空気感だと、激しく煽る感じというより、“可愛く楽しめるショット”として受け入れられている印象があります。

——フレーバーの人気には差がありますか?

一番人気はストロベリーです。その次がブルーベリーですね。ただ、どの味もまんべんなく注文されている感じです。

お客様の感想としては、「新作ほど完成度が上がっている印象」という声もあります。レモンについては少し酒感が強いため、特にお酒好きに好まれるという印象もありますね。アルコールに弱い人だと 1 本でもしっかり効く一方で、強い人は軽く飲める感覚で楽しんでいます。

味の印象としては、小瓶のショットやカフェパ系のフレーバーに近いと感じる方も多いです。その“どこか親しみがあるのに、新しい”感じが、注文につながっているのかもしれません。

——提供面でのメリットや課題はありますか?

提供面では、いまのところ大きな問題はありません。一部の酒販店で取り扱いが始まっているのは知っていますが、現状は公式からの注文が一番スムーズなので、それで十分回っています。

強いて言うのであれば、ガチャガチャやめじるしアクセサリーみたいなグッズがあるとすごくうれしいです。SNS との相性もいいですし、店頭でもかなり使いやすいと思います。

——フレーバー面で今後期待することはありますか?

あります。お客様からは、マンゴー、メロン、アセロラあたりを希望する声があります。

あるちゅーるって、味そのものだけじゃなくて、色や見た目でも楽しめる商品なんです。だから新しいフレーバーが増えると、それだけでまた会話のきっかけになりますし、「次は何味だろう」と予想して盛り上がれたりもします。そういう意味では、フレーバーの追加って単に選択肢が増えるだけじゃなくて、お店の会話や空気づくりにも関わってくると思っています。

——他店舗にすすめるなら、どんなふうに伝えますか?

シンプルに言うなら、「お酒の入ったゼリーだよ。食べてみなよ」ですね。それが一番、この商品の入口として自然だと思います。

見た目で気になってもらえて、実際に試してみると美味しい。そこから次の会話や次の注文につながっていく。あるちゅーるって、そういう広がり方をする商品だと感じています。

最後に

Nephrite.にとって、あるちゅーるは“まったりした空気の中で自然に広がるショット”です

Nephrite.は、ソファーでゆったり過ごせる、比較的落ち着いた雰囲気のバーです。だからこそ、あるちゅーるの“可愛い”“気になる”“食べてみたい”という入口が、うちの空気感にすごく合っていました。

  • 新規性がある。
  • 見た目も可愛い。
  • 美味しいから次の味も試したくなる。
  • 友人を連れてきて“初体験させる”楽しみ方も生まれる。
  • そして、お店の世界観にもなじみやすい。

当店にとって、あるちゅーるは単なるショットではなく、お客様との会話や体験を自然に広げてくれる存在です。

落ち着いた店でも、ちゃんと盛り上がる。そんな新しい選択肢として、かなり面白い商品だと思っています。

 

素敵な店内の写真

執筆:株式会社 EPIC/木下翔平

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